親友の友達

「言おうかどうか悩んでいたんだけれど・・・。」親友が、真面目な顔をして言った。
「あなた達がセックスフレンドサイトで付き合っている事、まだ、みんなに話しちゃいけないの?」彼と私が付き合っている事は、お互いの親友しか知らない。
彼と親友たちには、私たちの関係はみんなに言わないように口止めしている。
「どうしたの?いつも秘密にしておいてねって言っている約束は、守ってくれているじゃない。」「噂にしたいって言うわけじゃないけれど、みんなも言っていたでしょう?あの2人、いい雰囲気だねって・・・。」2人のテレフォンセックスの関係がバレないように学校で話もしないでいたら、私の親友の友達が、最近、妙に彼になれなれしくしていて、2人は付き合っているんじゃないかとみんなの噂をされている。
「まぁ、確かに気分は悪いけれど・・・。
関係なくない?」「それがね・・・。
あの子の思いこみかもしれないけれど、あの子、みんなに『私たち、付き合っているのよ。
』って言いまわっているのよ。」「はっ?彼女は私だって知っているでしょう?」「告られた場面に私もいたから、もちろん私は知っているけど。
みんなには内緒にしているわけじゃん。
だから、そろそろみんなに話したほうがいいと思うの。」もう、ワケわかんない。
あの子、出会った頃から気に入らなかったけれど・・・。
あぁ、ムカつく。

Filed under: 日記 — admin 5:33 PM  Comments (0)